パレットパネル

描画の設定・色の選択を行うパネルウィンドウです。上のアイコン部分は、左から
・選択中の色で描画
・ぼかす
・こする
・かきまぜる
・ぼかす2
・フィルタ
・ケシゴム(透明色で描画)
 となります。右上にある三角のボタンをクリックすると、それぞれのメニューが表示されますので、そこで選択しても同じ結果となります。選択中動作のアイコンには赤い枠が表示されます。

その下のtとdは、それぞれ効果濃度と効果密度の設定です。この画像では数値表示を0〜255にしているため、最高値(通常描画)は255となっています。数値が低いほど、描画したときの濃度または密度が低くなります。
その下の部分はパレットです。1〜3までは28色ずつ、よく使用する色を記憶させることができます。また左下に色ではなく画像が表示されているコマがありますが、このように画像を「色」として扱うことができます。色の取得は右クリック、画像の取得は、取得したい部分の対角線に当たる部分を右ドラッグします。この際、編集中のチャンネルがマスク・透明色の場合は、濃度情報を取得しRGBにおけるGとBの値は0に固定します。

現在選択中の色をパレットに登録するときには、登録したいコマの上で右クリックします。色は上書きされる形で登録されます。

Gと書かれている部分は特殊で、グラデーション設定を行います。
右上の市松型四角が、4色グラデーション。ストライプが平行グラデーションの選択です。右下の点々がある四角のアイコンをクリックすると密度グラデーションとなります。再度クリックすることにより濃度グラデーションに戻ります。

グラデーション設定のアイコンボタン3つの左にあるのが保存できるグラデーションパターンで、それぞれ4種ずつ、計8種のグラデーションが登録しておけることになります。このグラデーションパレットは選択したパレットが変更されると自動的に上書きされてしまいますので、作業用のものと保存用のものと分けておくと良いでしょう。
一番左にある灰色の目盛りみたいなものはドラッグすると下の数値が変化し、グラデーションの向きが回転します。とくに平行グラデーションの方でドラッグしてみると、変化が明解です。



平行グラデーションでは、赤い三角のある部分をクリックすると、一番左にカレントカラー(選択中の色・または図版)が追加されます。その下の灰色三角部分を左右にドラッグすると、指定した色が動きグラデーションの状態が変化します。その下にある四角の部分が、プレビュー画面です。左の灰色バーをドラッグして数値を変化させると、ここが変化します。



4色グラデーションでは中央の四角の中がプレビュー画面になり、この内部をクリックするとクリックした場所の色を取得できます。
四角の角にある小さい四角をクリックすると、その部分がカレントカラーに置き換わります。
辺を構成する長方形を選択すると、その内部と同じ2色グラデーションの選択となります。プレビュー部分を右クリックすると、元の4色グラデーションに戻すことができます。