オプションパネル
ここは選択した命令によって変化します。たとえばフリーハンド描画などを選択した場合には、描画のペン/エアブラシの切り替えと、その形状設定を行うことができます。

また閉領域選択のときには、特定レイヤのプレーンにある情報を元に閉領域を設定するため、その情報源となるプレーンの指定を行うためのパネルに変化します。図例はエアブラシが選択されている状態です。
エアブラシの形状は左のボタンアイコンから選択します。ブラシの大きさは右側のプレビュー(実際のブラシイメージが表示されています)を囲む4つの四角形をドラッグして直接変更するか、下の「23×23」と図例にある部分をクリックして大まかなサイズを選択することもできます。
右下の青いボタンをクリックすると、ペン選択画面になります。
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ペンの場合はパレットパネルに似た形態のパターンが出ますので、左側の数字を選択して表示されるペン先をクリックして設定します。
ペン先は形状別にグループ分けして登録できるようになっています。
左のGroupボタンをクリックするとリストがプルダウンして、ペン先グループを選択できます。
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左下の編集をクリックすると、キャンバスとして選択中のペン先パターンが表示され、これを描画編集することによってペン先の形状変更やサイズ変更が可能です。
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これは閉領域を選択したときのオプションパネルです。描画時のときとは違うパネルに見えますが、これもオプションパネルということになります。これから機能が増えていけば、ここの変化も多彩になることが予想されます。
とりあえず、この設定方法ですが、「あまさ」は微細な色の違い(人間の目では見分けられない程度の差でも、パソコンではシビアに「違う色」と判断してしまいますので)を「同一色」とみなす曖昧さを設定します。
境界では特定レイヤの指定プレーンにある画像情報を取得するための設定を行います。図例で「LAYER0」と書いてあるところをクリックすると、存在するレイヤ名が列記されますので、その中から境界に使用するレイヤ名を選択します。次に指定したレイヤのから、情報を取得するためのプレーンを指定します。「画像」とあるところをクリックすると、「画像」「マスク」「透明色」と各プレーンの項目名が出ます。画像プレーンだけでなく、マスクプレーンや透明色プレーンを利用して境界設定できます。なおケシゴムで消したレイヤの場合、その透明部分が見えている画像の領域と合致しないことがあります。この場合には情報取得用にレイヤの結合を行って「新規レイヤとする」を選択して下さい。レイヤの結合が行われた場合、ケシゴムを使用して発生した透明部分の不具合は解消されます。