★環境設定の方法
ツールバーアイコンの色を変更して好みの3種から選択できます。
カラーメーカーなどの情報数値を256段階と100段階のいずれかを選択できます。256段階の方が細かい設定が可能ですが、最初のうちは100段階にしておいた方が、パーセンテージで考えることができるため解りやすいでしょう。
倍率変更時にサイズ調整などの項目は、チェックがついていれば有効、なければ無効となります。チェックはクリックで有効と無効を切り替えられます。特に問題がない場合は有効にして置いて下さい。
トーンフィルタが適用されていることを忘れて貼り付け・流し込みなどを行うと、意図した画像とは異なった結果になります。これを防ぐため、トーンフィルタを適用したあと別動作を行うと、常にトーンフィルタ適用がなされていない状態に設定を戻します。
ペイントソフトにおいて線は連続した「点」として認識されます。ポインティングデバイス(マウスやタブレットなど)の動きにパソコンの速度がついていけない場合には、直線を引いたつもりでも破線になることがあります。この状態を回避するのが補間処理です。オプションパネルでエアブラシを選択したときは、補間描画を選択してあっても補間を行わず、エアブラシ独特のぼかしを活かしたタッチを表現するようにします。ペンパターンが選択されているときは補間されます。
レイヤを追加作成したときに合成表示を行う状態を初期設定とするか否かを選択できます。通常は合成表示の方を選択しておきます。
レイヤパネルウィンドウのレイヤサムネイルを、キャンバスの画像に呼応させるか否かを選択します。再描画しない場合、カレントレイヤ(選択中のレイヤ)画像は鉛筆の絵で代用します。
サムネイルの再描画を行うと描画が更新されるたびにサムネイルを作成するため、若干処理が遅くなます。
メモリを多く必要としますが薄塗りなどエアブラシのぼかし部分が微細に表現できます。処理が遅くなるようでしたら無効にしておいて下さい。
Pixiaでは各レイヤに描画の加工編集を抑制するマスクプレーンが存在しています。このレイヤは自動的に作成されるため、レイヤ枚数が増加すると余分なレイヤが増えていくことになります。レイヤを増やすとパソコンの動作が鈍くなるような状態で、マスクを使用することがないと分かっている場合には無効にしておいて下さい。
Pixiaでは各レイヤに描画の表示を抑制する透明色プレーンが存在しています。Pixiaでは透明なレイヤに描画していく場合、画像プレーンと透明色プレーンの、二つのプレーンに描画していきます。透明色プレーンを使用しない場合「重ねる」などの合成表示時に不都合な場合がありますので、通常は有効にしておいてください。
編集取り消しが有効な回数を指定します。数値が大きいほど、過去の状態まで遡って編集取り消しを行うことができますが、一時ファイルをハードディスク上に作成するため、ハードディスク容量を一時的に消費します。
アンドゥ情報への保存は描画編集ごとに行われますが、タブレット使用時などフリーハンドで描画しているときに何度もアンドゥ保存を行うと描画に支障があります。そのため「フリーハンド時抑制する」という項目があります。これが有効になっているとフリーハンド選択中の描画に対する支障はなくなりますが、「最後の一筆を入れる前の状態にしたい」というような細かい編集取り消しはフリーハンド選択中はできなくなります。そのため適当なところでクリップボードに複写するなど別の命令を出してアンドゥ情報に入れておくという方法もあります。描画中に何度もハードディスクが動いて描画が静止してしまうというときには、ここが無効になっていないかをチェックして下さい。
PXA形式(Pixia独自形式)以外で保存するとき、他レイヤや透明色プレーンが破棄される警告表示を省略するか否かを設定します。とくに問題がない場合は無効にしておいて下さい。