2007年9月以前の分

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初めて制作した単衣モノです。
帯は作り帯。
このあと桔梗は洋装にチェンジしました。

人形 鈴木実奈子氏
(C)MinakoSuzuki 2005

※和服は違います。
こちらは身長38cmの三折れである花菖蒲。
単衣に三尺帯。
このあと「斎藤恵美子の市松人形着物教室ひとえ」を開く回数が増えていき市松人形に興味が出始めて、花菖蒲も洋装へと移行しそうです。

人形 鈴木実奈子氏
(C)MinakoSuzuki 2006

※和服は違います。

上記の花菖蒲を別角度から。

人形 鈴木実奈子氏
(C)MinakoSuzuki 2006

※和服は違います。
がくぶん通信講座の「和布でつくる わらべ人形 製作講座」で作成した人形です。
「雪子」と名前をつけましたが、そのあとの呼び方は「ユキ」のみに……(^^;;
グレイスと名付けた犬を「グレ」と呼んでいるようなものでしょうか。
身長42cm前後の筈ですが、和服を縫うときに微妙に布が車椅子に引っかかります。
このサイズの人形で和服は無理と言うことかもしれません。
花菖蒲の和服を縫っている時には、ここまで邪魔にならなかったので……
のれん工房万葉堂の裸市松人形のために、慌てて仕上げた単衣です。
身長は35cmくらい。
車椅子が邪魔ということのないギリギリサイズのようです。
花菖蒲と3cmくらいしか違わないはずですが、よく考えたら顔の大きさが違いますから……(^^;
帯は木綿の三尺。
和服の生地は綿ローンです。並幅(というのでしたかしら。反物の幅。38cm前後)の場合は表地2m、胴裏+八掛なら1.5mを必要としますが、これは洋服地・単衣なので1mで足りました。
帯は普通に縫ったものを文庫に結んでみまたが、帯芯を入れなかったために結びにくい……ということにしておきます。半幅を使った浴衣風の結び方。
(実際には「他人の帯結びって、なんつーややこしい」だったのです)
初めて制作した"いちま"の袷。木綿で制作したために張りが出て失敗しました。
というわけで、これはカウントしたくない一枚目……(^^;
絹で作った初袷。帯は端布で購入した絞りを縫っただけの三尺帯です。
一番良い色目を前に出したかったもので、なんか凄いリボン結びになっております。
三枚目の袷です。購入する人形が裸人形だと思っていたので「大きい分にはブカブカの状態で着せてもいいわけだし」と、微笑展に持っていった物。
思いがけず「斎藤恵美子の市松人形小物教室」の著者である斎藤先生に見ていただき、比翼を挟む場所、八掛の始まる位置、ふきのサイズを御指導頂きました。
そして……
「これ、腰揚げの位置が高すぎるのですけれど?」
「え……。えっと、この本でいうと、ここの……」
「縫う位置、ここなの。この着物だと、ここで縫っているけれど、ここは……ほら。上過ぎると、この部分が間延びしちゃうのね」
「あっっっ」
……というわけで、これと次の一枚を含めた三枚、腰揚げの位置を縫い直しです(^^;

その節は、本当に有り難うございました>斎藤先生
間違い探しです。上の袷と、どこが違うでしょう?
答えは「八掛の色が違う」であります。あと、この一枚は初めて比翼仕立に挑戦した一枚。参考資料は、大塚末子氏の著書から留め袖の縫い方の部分。
……人形の和服と、かなり違います。
この辺りから、思い切って"ふき"を大きく出すように……って、前の一枚と較べて2mm広げてみただけですが……(^^;
次は"ちま"の普段着を作りたいので、腰揚げを修正してから、"いちま"の方は暫く、この和服をきせておく予定です。
この小紋、つまみおくみにすると、柄合せが綺麗に対象にまとまる偶然の一品。
こういう模様ばかりなら苦労はないのですが……

"ちま"は小さいから、"いちま"より苦労しそうです(^^;;;;;
"いちま"が着ているのを除いた、"いちま"用の和服三枚。腰揚げ修正前です。
袷二枚の八掛のうち、黄色っぽいのは縮緬端布をタマネギ+ミョウバンで染めたものなので、反対から見るとムラがあります。


一度も「あ、間違えた」と解くことなく、一枚仕上げるには、何十枚作ったら可能になるかしら……。
本当に「手が悪い」というか、思うように指先が動かないですね。

……そういえば幼少時、ピアノの先生から「月謝の無駄なので、おやめになった方が」と破門されたこともありましたっけ。


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